12月
22nd 2008
国語の宿題は適度な量で

Posted under 国語教師

私の学校は3学期制なので、今は通知表渡しの最中です。
通知表っていうのは、もらう方もドキドキしていますが、渡す方もかなりドキドキしているものなのですよ。
特に、前回よりも総合的に下がっている生徒の保護者の方に渡すのはかなり緊張します。
保護者の方の顔色が一瞬にして変わってしまいますからね。

それでも、必ず生徒の伸びている部分を褒めてあげることと、家庭でも褒めてあげてくださいっっていうことは必ず付け加えるようにしています。
それはどの先生も同じでしょうし、小学生であろうと、中学せいであろうと言えることなのではないでしょうか。

子供はやはりほめて伸ばす方が断然伸びるものですからね。

国語の冬休みの宿題はドリルですね。
家庭でもみてあげやすいでしょうし、年末の行事が家庭によっていろいろあるでしょうから、「今日は何ページ、明日は出来ないから、その分を今日と明後日に分けてやる」と計画も立てやすいでしょうからね。
あと、日記も必須でしょう。
別にどこへ行ってきたと言うことを書かなくてもいいから、一日の中で嬉しいと感じることをひとつ書いてみてと言ってあります。

日記を書くことって以外に国語の力をつけるのに良い方法だと思います。
あと、読書感想文もいいかもしれませんが、それでは国語の宿題ばかりになりますから、国語に関する宿題はこの2点ですね。
読書感想文と言えば、私が小学生時代、同級生にそれはそれはおざなりな読書感想文を提出する同級生がいましたね。
たった2行で終わりにしてみたり、「あとがき」をそのまま書き写してみたり。

幸い私のクラスにはそのような生徒はいませんが、当時の担任の先生は相当手こずっていましたね。
私と同じく国語を得意とする先生なので、当時をふと思い出すと、他人事には思えずどうしているのかなと思います。

ただ、国語でも何でも宿題を出し過ぎても、まじめに提出出来くなると言うことだけは、この時の経験から避けるようにしています。

コメントは受け付けていません。

Comments are closed.