国語とは

2009/3/29 日曜日

国語の勉強は長い目で見て

Filed under: 国語を学ぶ — rock・国語教師 @ 11:15:15

春の季節は別れの季節。
担当学年ではなかったけれど、週に一度のクラブ活動の顧問で手芸クラブに入っていてくれていた生徒たちも卒業です。
(国語の教師なのに、以外ですか?こう見えても、チクチクするのは割と好きです)
クラブ活動最後の日、6年生の生徒たちから手作りの合同作品を貰いました。
入部した手の頃は、すごく不器用だったのに、かわいいクマの編みぐるみをくれたのです。
嬉しくて涙が出てきました。
一生の宝物になりそうですね。

こまごまと手先を動かすことは、頭の回転を早くさせる上でもいいことです。
気分転換になる程度に手芸などをすることは、勉強の妨げにならないと思います。
また、手芸に限らず、どのようなジャンルであろうと、勉強の合間に、5~10分程度気分転換できるようなことをするのは、大切なことです。
大人だって、仕事を何時間も通してやることは大変ですよね。
それと一緒です。
適度な休憩なくして、効率のよい勉強はないです。

特に国語というのは、私たち日本人の母国語を勉強する科目。
故に国語はある程度は勉強しなくても点数が取れますよね。
しかしそれがかえっと落とし穴になってしまい、国語の勉強をおろそかにしてしまいがちになっている生徒をよく見かけます。
これはどの学年に関係なく当てはまることです。

私の生徒や親御さんにこれはよく話しているのですが、文章問題などは漢字の書き取り問題と違って、じわりじわりと国語の勉強の成果が現れる科目ですから、「国語の勉強を頑張ったのに、国語の成績が伸びなかった。国語の才能がないんだ」
などとあきらめず、気長に国語の勉強していってください。

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