8月
25th 2009
Posted under 国語教師
学生のみなさん、夏休みの宿題はもう済んでいますか?
私の担任するクラスでは、昨日夏休みの宿題を提出してもらいました。
国語の課題である読書感想文は、夏休みの前半に書き上げた生徒と、ここ数日で書き上げたという生徒に極端に分かれます。
これは毎年のことなので、国語の課題である読書感想文の内容を読めば、おおむねわかります。
というのも、ギリギリになってから国語の課題を提出する生徒は、たいてい親御さんが指導してくるので、本全体を読まずに、あとがきだけを読んで感想を書いているからです。
そして、読書感想感想文が異常にきれいなのです。
生徒が書いたにしては、きれいすぎる文章なのです。
親としては、子供に完璧な宿題にして提出させたいと思われるかもしれませんが、ここは、子供本人に考えさせないと、子供の本当の国語力というのは付かないし、伸びません。
夏休みでつきっきりで教えてあげることができますが、読書感想文に関しては、ここはひとつぐっと我慢して子供の力かで書かせてみてください。
この方が、本当に国語の勉強になるのです。
読書感想文は、本来本をしっかり読まないと書けないものです。
それを大人の入れ知恵えであとがきだけを読んで終わらせないように来年度はお願いしたいものです。
夏休みの宿題の提出日がまだだという家庭は今からでもいいから、せめて読書感想文は子供に本を最初から最後まで読ませるように指導していただけたら、一国語教師として嬉しいです。
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