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今回は、以前4年生の担任になったとき、今の時期に行った国語の授業についてお話しをしてみようと思います。
国語の授業ですべきなのか、どの時間ですべきなのかと悩んだのですが、内容を考え、国語の授業時間にすべきかなと思い、「2分の1成人式」というのを行ったのです。
世の中では、大人の仲間入りしたお祝いとして、成人式に華やかな衣装に身を包んで参加しに来ている新成人の報道でもちきり。
生徒たちの中には、年の離れた兄弟が成人式だったという子もいましたので、それなら4年生もちょうど10歳でお祝いしなくちゃねと、みんなで計画したのです。
といっても、別に料理が出るわけでもなければ、パーティーをするわけでもないのですが、それぞれの10歳になっての思いを発表してもらうことにしたのです。
一人持ち時間1分間のスピーチ。
これは4年生には難しいだろうか・・・などと心配しましたが、みんなあれこれ考えてきてくれていたようでとても上手に言えていました。
1分間スピーチは、国語の勉強能力がとても必要になってきます。
1分間の中にも起承転結がないと、話がうまくまとまらないのです。
日頃の作文の成果が問われる時でもありますね。
私はこのころ、国語の授業や宿題でよく作文を出していたので、生徒たちには簡単かなと思ったら、逆に短すぎる文章にまとめることも難しいといった非難も。
自分は今どんな夢を持っているのか、将来どのような人間になりたいのかなど、楽しい国語の授業時間を過ごししましたね。
い分間スピーチもいいけれど、今度国語の授業で2分の1成人式を行う時は、討論会形式にしてみるのも楽しいそうかもね。
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