Archive for the '国語を学ぶ' Category

2月
12th 2010
国語・漢字の覚え方

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昨日と言うか、本日、明日は土曜日と言うこともあって、久々に2時近くまで夜更かしをしてしまいました。
夜中を12時を超えても最近は、テレビ番組は豊富。

夜中の方がバラエティ番組も面白いものがあるほどです。
しかし、私はもともと早寝人間なので、12時を経過すると民法のテレビ番組が非常にうるさく感じてしまうものですから、NHKを愛用しています。

そんなNHKで放送されていたのが、外国人向けの日本語講座。
これも国語を見つめ直すにはちょうど良い講座です。

ここで、外国の方が好きな感じを紹介してくれた時に、
「私は「語」という字が好きです。なぜなら、五つの言葉を話すからです。」

目からうろこ。

なんでも国語の時間、漢字を覚えるときは、「へん」と「つくり」から形成されているということは常々教えていますが、覚え方まではあまり指導していなかった。

私自身、漢字を覚えるのが得意で、この覚え方で十分に覚えられていたけれど、苦手な生徒にとっては、漢字を覚えるための何かが必要ですよね。

生徒たちがどういった漢字の覚え方をしているかということを、国語の時間に聞いてみるのもいいですね。
他の生徒が「ナルホド!」と思えるような覚え方をしている生徒がいるでしょうから。

大人の目線と子供の目線は違う。
私は今大人だから子供目線にはもう戻れない。
だから、時には国語の時間に生徒に教えてもらうことがあってもいいのです。

国語の時間でこれをいつ組み込もうかな。
やっぱり漢字テストで答え合わせをした後で設けるのがいいかしら。

早速来週国語の時間内に漢字テストを入れましょうね。

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12月
22nd 2009
国語の学力と親の指導

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国語の問題の中でも特に気になるのが、文章問題。
少子化のおかげか、子供の宿題や予習に子供がつきっきりになって指導している家庭が最近増えています。
しかしその教え方で果たして生徒に国語の学力が付いているのだろうかと思うと「?」がつきます。

子供を指導するのはいいのですが、正しい答えを教えているだけというケースがあるからです。

生徒は親が言うとおりに答えを書いておけば丸がもらえるから、その通りに書きます。
しかし、それでは生徒に国語の学力が付いているとはいえません。

国語は生徒自身が文章を読み、悩み、考え、答えを導くことで初めて学力が付いてくるもの。
その、「悩み」「考え」の部分を親がやってしまうと、子供自身が親を頼るようになってしまうし、国語の学力もつかないため、成績は落ちていくという悪循環に陥ります。
子供の頭の中に、親が共存することはできないのですからね。

子供の国語の力をつけたいというのであれば、虎が子虎を谷底に落とす心境と同じように、突き放すことも大切です。

じれったいと思っても、じっとがまんが必要なのです。

答えだけを教えるのは簡単、子供が自分自身で答えを導き出すのをじっと我慢。
それができないのなら、子供部屋からでていって、一度距離を置いてみるのもいいのではないでしょうか。
15分後にもう一度行ってみて、まだ同じところでつまずいているようであれば、「どうしたの?」と声を掛けてみる。

そういったことを続けているうちに、子供の勉強の見方も変わってきますよ。

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11月
30th 2009
国語の勉強と躾

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昨日テレビでお受験の塾の先生の紹介がされていましたね。
お受験とは、確かに聞こえがよくないイメージがあります。

子供に対して、無理やり勉強やしつけをしている。

必要以上の指導をしている。

子供に負担がかかっている。

6歳の子供に合格不合格の判定を見せるのはかわいそう。

などなど非常にマイナスのイメージが強いですが、この講師の先生がおっしゃるように、小学生に進学するための必要最低限のマナーを学ぶためのところでもあると思います。

だから、万が一お受験に合格しなくても、その子にとって悪いことではないのです。
ただ、お受験に合格しなかったことによって、大人がではなく、こどもが精神的に落ち込む子供かそうでないかの見極めは大切だと思います。

これを機に精神的に強くなってくれればいいですが、そうでないこともある。

お受験という競争に向かないマイペースの子供かもしれない。
(私はこの話で、マイペースすぎる子供が多い)と言っている講師の方が眉をひそめていることはあまり良くないことだと思いました。お受験に合格する為だけを考えて指導しているという考えが根底にあるのではないかと。)

子供にはどうしても個人差があります。
その個人差は、小学生低学年まであると思います。
だから、矯正してはいけない。
そのことによって逆に子供は「自分はできない子だ」と自信を持てない子供に成長していくことだってある。

こどもの性格に合わないと思ったら、即刻辞めるべきだと思います。
人生生まれて6年で、自衛隊のような指導を受けることはもう時代錯誤だと思います。
伸びる子供にはそれでいいかもしれないけれど、皆が皆、できることは違うから。

私が国語の授業を通して子供たちを見ていて思った事を書いてみました。

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10月
9th 2009
国語の問題は心を落ち着けて解きましょう

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昨日の台風、皆さんのところでは大丈夫でしたか?
東北や北海道地方は今日が不安な一日となるでしょうが、あまり外出などをせず、台風の過ぎるのをじっと待っている方がよいのではないでしょうか。

私の通う学校でも休校となりました。
やはり台風が来る時間帯と登校時間帯が重なっているため、かなり危険ですから。
怪我をされた方は外出されていた際に強風で飛んできたものにあたって、や、強風で転んでっといったケースが多かったですから。
これが子供たちに起きると・・・と想像するとぞっとしますよね。

さて、休校といっても、勉強を休んでもらうわけにはいかないので、1時間目の授業内容は、算数のプリント、2時間目の授業内容は、国語の教科書の朗読・・・などと一応は指示はしていました。
低学年であれば、素直に先生の指示を厳密に守って家庭学習していると思われるのですが、さすがに私のクラスの子供たちは、前日から課題をやり始め、おそらくは、1~2時間の間にすべての課題を仕上げて残りは遊んでいたか、夜になってから慌てて突貫工事で仕上げていたかのどちらかでしょうね。
せめて前者であってほしいものです。

時間に追われて勉強すると、どうしても適当に問題を解いてしまうので、普通に問題を解くときよりも注意力が3割減になるような気がするからです。
特に国語の問題は、心を落ち着けて文章を読んだりしていかないと、逆に時間のロスです。

ですから、出来ることならせめて国語の問題だけでも早い時間帯にといておいてほしいのですが、結果はどうなっているでしょうか。
今日行ってみてからが楽しみです。

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9月
25th 2009
国語と日常生活

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夏休みも終わり、ふだんの生活に戻ったと思ったら、シルバーウィークが始まり、再び日常生活に生活のリズムを取り戻すのに、子供達は大変のようです。
皆さんの家庭ではどうでしょうか。

生活のリズムは勉強の能率を考えてもとても大切です。
休みだからと言って、いつまでも寝ていたりすることはあまり好ましくないので、注意しましょう。

昨日テレビでラサール石井がラサール高校へ導いてくれた塾の先生の話をしていました。
それは、志望校に合格できなかった生徒が先生に感謝の言葉を言ったのですが、
「先生には人間として沢山のことを教えてもらいました」
と言う言葉。
中学3年生がなかなか口にできないようなセリフです。

その塾では、「学力が3割、残りの7割は人間性だ」と言って、勉強の他に塾で泊まり込みで生徒の生活も管理しているほど徹底して指導していました。
今の時代、泊まり込み合宿で学習指導する塾は様々な問題があって難しいことかもしれません。

しかし、トイレ掃除や日常生活の見直しは、やはり勉強し得行く上でとても大切なことなのでしょうね。

国語の勉強は、特に文章問題などはすぐに成績が上がってくるというものではありません。
国語の文章の読解能力と言うものは毎日の勉強の積み重ねが成果をあげるので、日常生活の中でメリハリをつけて心を落ち着けて集中して読書をしたりすることがとても大切になってきます。

この国語の文章能力をつけることは、算数などの応用問題にも関連してきます。
簡単な計算が解けるのに、応用になると途端に解けないという生徒さんは、問題の意味を正確に理解できていない場合が多いからです。
学力の底上げをしたいのであれば、日常生活の見直しと読書する時間を増やすことが、確実な方法だと思います。

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7月
24th 2009
国語の課題

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私が担任するクラスでは必ず夏休みになると、読書感想文を書かせています。

最近とある教師のブログを読んで、思春期とはつくづく難しい時期なのだと感じています。
私が担任する生徒たちはまだまだ発達の早い子でも思春期とは縁遠いです。
しかしこれが、1年後、2年後になってくると違ってくるでしょう。

自分と言う存在を認めてほしいという思いと、自分の感情をどうしたらよいか分からずにもてあます心。
思春期とは本当にガラスの心をもつ時期だと思います。

そういう時、思うのが、読書好きな生徒には、あまり思春期をもてあます子がいないような気がするということ。
図書館で本を読んでいる子は比較的落ち着いている子が多いように思えます。

おそらくは、文章が好きだから、自分の感情を文章化することがうまいのでしょう。

小さい子がそうなのですが、かんしゃくを起こすとき、それはよく自分の思いを言葉で表現できないから、泣いたり、怒ったり、時にはたたいたりして表現するそうです。
これは思春期にも当てはまると思います。
最近の子供たちは体の発達が早くなってきていますが、それに対し、精神の発達は昔も今も変わりません。
見た目は大人と大差ないのに、精神年齢が年相応だから、大人からは大人扱いされる、でも中身は子供・・・・

だから尚更、精神的に苦しいのではないでしょうか。
自分の感情をどうしたらよいか分からないでいるから大変。
そんな時、その感情を言葉でうまく表現できたら、日記にしてみたり吐き出し口を見いだせるのではないでしょうか。

そういう意味でも、国語力をつけておくことはとても大切だと思います。
従って、私のクラスの生徒たちには、夏休みの国語の宿題として読書感想文が必ず付いてくることになっています。

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6月
18th 2009
漢字で国語を好きになって欲しい

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漢字検定にまつわる不祥事が発覚してから、漢字検定に対する親の目が変わってしまっていること、残念なことです。
漢字検定自体は、漢字検定という具体的な目標を立てれることによって、勉強の励みになるし、同級生との競争心が出てくることからも、国語の能力を上げる良い検定なのですが、大人の事情で子供にまで影響を及ぼしてきてしまうこと、本当に残念でなりません。

保護者の中には、「漢字検定と不祥事を起こした人とは別問題」と割り切って子供に検定を受けるように勧める方もいらっしゃいますが、やはりあまり気持ち良く送り出せないようです。
自分が支払う検定料が純粋に漢字検定に利用されていないと想像すると、やはり誰でも検定料払いたくなくなりますから・・・。

国語を好きになるには、このような単純な暗記モノから得意になっていくと良いでしょう。
私も国語のテストの中で、漢字の書き取りが得意でした。

漢字は「へん」と「つくり」から成り立っており、その様々な組み合わせによって読み方や意味が大きく変わってきたり、共通点があったり。
「漢字は不思議で面白い」世界です。
そのことに気づけたら、国語の世界はもっと楽しいものに広がっていくと思います。

私も国語の時間はそのことをよく生徒たちに教えています。

3年生になってくると、学力の差が大きくついてきがちです。
その差が少しでもなくなるように、授業についていけていない生徒には、特に感じの魅力を知ってもらいたいと思っています。

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3月
29th 2009
国語の勉強は長い目で見て

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春の季節は別れの季節。
担当学年ではなかったけれど、週に一度のクラブ活動の顧問で手芸クラブに入っていてくれていた生徒たちも卒業です。
(国語の教師なのに、以外ですか?こう見えても、チクチクするのは割と好きです)
クラブ活動最後の日、6年生の生徒たちから手作りの合同作品を貰いました。
入部した手の頃は、すごく不器用だったのに、かわいいクマの編みぐるみをくれたのです。
嬉しくて涙が出てきました。
一生の宝物になりそうですね。

こまごまと手先を動かすことは、頭の回転を早くさせる上でもいいことです。
気分転換になる程度に手芸などをすることは、勉強の妨げにならないと思います。
また、手芸に限らず、どのようなジャンルであろうと、勉強の合間に、5~10分程度気分転換できるようなことをするのは、大切なことです。
大人だって、仕事を何時間も通してやることは大変ですよね。
それと一緒です。
適度な休憩なくして、効率のよい勉強はないです。

特に国語というのは、私たち日本人の母国語を勉強する科目。
故に国語はある程度は勉強しなくても点数が取れますよね。
しかしそれがかえっと落とし穴になってしまい、国語の勉強をおろそかにしてしまいがちになっている生徒をよく見かけます。
これはどの学年に関係なく当てはまることです。

私の生徒や親御さんにこれはよく話しているのですが、文章問題などは漢字の書き取り問題と違って、じわりじわりと国語の勉強の成果が現れる科目ですから、「国語の勉強を頑張ったのに、国語の成績が伸びなかった。国語の才能がないんだ」
などとあきらめず、気長に国語の勉強していってください。

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2月
24th 2009
国語がしっかりしていれば大丈夫

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私のクラスの中にも何人か漢字検定を受けた生徒がいたようですが、漢字検定は級が細かく分けられており、10級から5級が小学生の国語のレベルとされています。
中には、小学校を卒業する頃には、中学卒業レベルは勿論のこと、準一級レベルを受ける天才小学生なんていうお子さんもいらっしゃるようですが、そういったお子さんは、国語が好きと言うよりも、漢字を覚えるのが好きでたまらないのでしょうね。

私のクラスでは、7~8級を受ける生徒がほとんどのようですが、無理をして高いハードルを掲げるのではなくて、目の前にある乗り越えられそうなハードルを着実に超えていくことが小学生レベルでは大切なのではないでしょうか。まあ、低すぎるハードルにするのも考えものですが。
ムリに高いハードルにして、勉強しても嫌になってしまい、逆に国語が嫌いになってしまっては元も子もありませんからね。
大人であれば、多少高めの目標を掲げてもいいかもしれませんが、小学生は、まだまだ精神面においても、未発達ですので、1度の失敗がその後、ずーっと後を引いて国語や漢字に対してマイナスな考え方しかできなくなりかねません。
そういった意味でも、国語の教師の立場から、お子さんにあまりレベルに見合わないような級を親御さんの方からは進めないでほしいです。
お子さん自身が言う分には、大丈夫だと思います。

昨日放送されていた英語でしゃべらナイトで、ゲストの川平さんのバイリンガルの秘密について放送されていました。
私も英語は得意ではありませんが、川平さんも、ハーフだから自然とあれだけ流暢な英語をしゃべることができるのかと思ったら、学生時代に随分と勉強されたようですね。

英語は鼓膜の薄い幼児期から始めればいいと言いますが、母国語である国語がしっかりできなければ、バイリンガルなど到底無理なのではないでしょうか。

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10月
29th 2008
続・小テストで集中

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週末に学習発表会が終わり、2学期の主な行事もやっと終わりました。

私のクラスの出し物は、合奏です。
最近映画でも人気のある『崖の上のぽにょ』のテーマソングを演奏しました。
以前お話したとおり、私は国語が専門なので、楽譜系はちんぷんかんぷんなのですが、音楽の先生や、楽譜の読める同僚に手伝ってもらって、なんとか生徒を指導してきました。

リコーダーを授業で習うのは、すごく苦手な生徒もいましたが、みんなの知っている曲を演奏すると言うだけあって、すごく熱心に集中してくれました。
予行演習の時も、生徒みんなが頑張ってくれたし、他の学年の生徒たちも大きな拍手を送ってくれました。
本番は・・・。大成功です。
どこからともなく合奏と一緒に歌を歌ってくれ、発表を見に来てくれている父兄の皆様や、小さなお子さんもすっごく喜んでくれて・・・。
もう涙が止まりませんでした。
この発表会の練習でクラスが今まで以上にまとまったように感じます。

代休明けの昨日は、皆少し気がぬけているような、祭りのあとのような感じになっていますが、シフトチェンジしてもらって、勉強です!!
あのクラスの団結力があれば、これからもっと素晴らしいクラスになっていくことでしょう。

そうそう、授業開始前の国語のテストは、恒例になり、今は勉強時間なしで5分間テスト、国語のテストを一度回収したのち、終わりの会で答え合わせをしています。
皆確実に国語の漢字の能力が上がっているので、うれしいです。
早い生徒ではあっという間に。
ゆっくりした生徒でも、時間内に仕上げられるし、ほぼ全員がケアレスミス以外は全問正解しています。
クイズのように国語の漢字問題を解いているようで、最初は嫌がっていた生徒たちも、今では楽しんでいるようです。
これからもこの国語のテストは続けようと思います。

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