国語、日本語、母国語、標準語、方言・・・
国語をどう定義するかは難しい問題ではありますが、今日は国語、日本語の文法について考えてみたいと思います。
日本人は、自分の意思をはっきり伝えなかったり、曖昧だったりする特性があるとよく言われます。
日本人はもの言わぬ文化とも言われます。
日本人は、「目は口ほどに物を言う」というわけです。
これは、日本語の文法にも関係があるといわれています。
日本語の文法を考えた時、文章は、「主語」「目的語」「動詞」と必ず最後に動詞が来ます。
英語や中国語は「主語」「動詞」の形です。
そのため日本語は最後まできちんと話さなければ、最後まできちんと聞かなければ話の内容が正確に伝わりません。
また、聞き取れず誤解が多いのも日本語の特徴であるとも言えます。
吉本新喜劇で笑いを取っているネタの一つにこのようなものがあります。
相手のうちで「ここは、○○さんのお宅です」自己紹介をする時「私は、○○ですか?」
「か?」がつくかつかないかで、全く違った文章になるのです。
これは、疑問文の形ですが、否定文でも同じです。
英語なら、「I Don’t~」と初めに「私はしません○○を」ということになるのですが、国語だと、「私は~~~~いないです。」と
国語は最後の最後に否定が来るわけで、長い文章だと一体何が伝えたかったのかわからなくなってしまう場合もあります。
どちらがよいかということにはなりませんが、日本語が難しいといわれるゆえんの一つでもあります。
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国語って、日本語って素敵ですよね。
日本語が完成された言語だってことはよく知られています。
それを国語に持ってうれしいです。
だから、日本語は難しい言語でもあります。
例えば、数を数える時にも物によって色々言い方が違います。
人だと「1人、2人」犬は「1匹、2匹」ライオンは「1頭、2頭」、
犬だって大きいのは、「1頭、2頭」です。
鉛筆は1本、箸も1本だけど、2本で1膳、紙は1枚、ノートは1冊、あげればきりがありません。
ものの数と同じだけ数え方もあるのです。
しかも、1・2・3・4・5・・・・・の言い方だって違ってきます。
単独では、「いち・にい・さん・し・ご・ろく・・・」なのに、
「1つ(ひとつ)」「1匹(いっぴき)」「2つ(ふたつ)」「2日(ふつか)」「20日(はつか)」・・・
これを面倒と思うかすてきと思うかでずいぶん変わってきます。
和歌などを勉強すると、掛詞や枕詞が出てきますが、そういうのもすごく素敵です。
日本人ははっきり言わない、回りくどいといいますが、奥ゆかしくていいですよね。
擬態語、「さらさら」や「きらきら」・・
日本語ならではなのです。
音にならない音、それを音にするって素敵です。
「きらきら」と「ぎらぎら」、「ぴかぴか」全然違うのです。
そして、それを感じられる感性を持っているのが
日本人ではないでしょうか。
それが文化であり、言葉は文化なのです。
日本語を国語といって言いかどうかは別の問題としてありますが、
国語の勉強をする時、日本語の素晴らしさを感じてほしいと思います。
国語、勉強してみませんか?
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国語力をつけるには、本を読むことが一番だと思います。
私は、中学1年の時、事故で何ヶ月か入院したことがあります。
それまで常にトップの成績だった私が、その何ヶ月間のために成績が一時最悪になり、特に習い初めの英語はひどいものでした。
今までのこともあり私のプライドが許さず、必死で勉強したものですが、
その時、国語だけは、相変わらず、よい成績だったんですね。
テストも問題なく受けることができましたし、わからないところは漢字くらいでした。
それで、私は好きな科目は、数学と物理で、高校では理系クラスだったにもかかわらず、
単に得意というだけで、文学部国文学科に進むことになるのですが・・・・
私は、小さい頃から本を読むことと、文章を書くことは大好きで、
小学校からずっと、国語は勉強しなくていいから楽だなと思っていました。
よく本を読むと国語力がつくといわれ、冒頭に私もそう書いていますが、
実際には本を読むだけではダメです。そこから考えることをしなければなりません。
思い起こせば、私は、読書感想文なるものを常に書いていました。
多分初めは、感想文ではなく、あらすじを書いていたのではないかと思います。
それがだんだん感想文になり、
恐れ多くも大作家の文章を読んで、私ならこの結末はありえないなどというようになるのです。
ただ、そのくらい読んで、考えていたから国語力なるものがついたことは間違いないような気がします。
私は子どもにも小さい頃からよく絵本を読んでやりました。
今、子ども達は本が大好きで、やはり、国語の成績はよいのです。
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国語というのは、本来は母国語、日本語という意味で使われるものですが、
一般に国語というと、学校教育の中での国語をさすことが多いと思います。
日本語も初めは共通語という言葉を使われていましたが、現在は標準語となっています。
実際日本はよく単一民族といわれていますが、「アイヌ民族や琉球民族はどうなの?」って思いが湧いてきます。
最近は、そこまで単一民族と、学校で教えてはいないようですね。
私が子どもの頃には教科書に書いてあって、父が、「それは違うんだよ。」と
琉球民族やアイヌ民族について説明してくれたことをよく覚えています。
実際に標準語と呼ばれるものも、単に東京方言ではあるのですよね。
でも、東京方言「歩った(あるった)」が標準語では「歩いた(あるいた)」なので、
おおむね、東京方言に近いということではあります。
が、この標準語もどうなの?とは思います。
国語教育が盛んだった頃に標準語が普及したようですが、
東北や鹿児島は、民族の関係もあって、やはり標準語が通じないところも多く難しいかもしれませんが、
別に京都弁でも大阪弁でもよかったはずです。
テレビのドラマで、京都からお嫁に来た宮家のお姫様(安達祐実ちゃんだったと思います)が
将軍家で、「お国ことば(京都弁)」を直すようにと言われ、
「お国ことばとは、異なことを・・」と関東弁の方が「お国言葉(方言)」だと
言ってましたがまさしくその通りなのです。
標準語論争は、今でもつきないのですが、
現在言われる「国語」とは「読み、書き、そろばん」の「読み書き」などがくっついた形を現していると思われます。
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お子さんの国語のテストが返ってきました。
そのテスト結果が、悪い場合にお子さんに対してどのような対応をしていますか?
良くある光景というのが、国語のテストの結果が悪くそれを見た途端結果だけで判断をしてしまうケースです。
これは、点数だけを問題視するパターンですよね。
そもそもその国語のテストの平均点はどれくらいなのか?知っていますか?
平均点なども知らずに、国語のテスト結果だけを見て問題視するのはどうなのでしょうか?
また、実際にあなたもその国語のテスト問題を解いてみましたか?
ほとんどの方は、問題を解いていないという方が多いでしょう。
国語のテストが返ってきた場合には、点数だけを重要視するのでは無くまずは自分でその問題を解いてみる事で見える事も多いでしょう。
そうする事で、子供が何処で間違えてしまったのか?知る事も出来るでしょう。
もしかすると、あなたも間違えてしまう箇所かもしれません。
問題の出し方がわるく間違えても良い箇所だと気が付くかもしれませんね。
国語の問題を間違えてしまう原因として考えられる点というのが、まずは速読力です。
この速読力が無い事で問題文を理解する事が出来ずに時間がかかってしまう事が多いようです。
さらに、読む力が無い事も考えられます。
読む力すなわち難読力が乏しく、理解出来ない部分があれば先に進む事が出来なくなってしまうケースです。
そして、解き方が分からないといったケースもあります。
国語の問題では、間違っている答えをまずは消して行く方法が取られています。
一見、正しい答えを見つけてしまいがちかもしれません。
国語の問題の特徴を知るためにも、お子さんが持ってきた国語のテストを同じように解いてみると良いですよ。
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子供の国語力を付けるにはどうしたら良いのか?
国語の成績があまり良くないお子さんがいれば、どんな方法が良いのか?考えてしまいますよね。
そんな子供の国語力を高めるために、ある勉強方法が話題となっていますよね。
その方法というのが、辞書引き学習です。
あなたは、この辞書引き学習法について聞いた事がありますか?
この辞書引き学習とは、自分で知りたい言葉があれば辞書を引いて調べる。ただそれだけの事なんです。
その調べたページに付箋を貼るといった学習方法です。
まずは、1冊自分の辞書を用意をしてそこから知らない語句を調べる事から始めると良いそうですよ。
調べた分だけ付箋の数が増える事で、どれだけ自分が調べたのか?辞書を見るだけで分かるという点が子供の学習意欲を湧きたててくれるようです。
辞書に付箋を貼れば貼るだけ、辞書の厚みが増す訳ですから子供も友達と競い合う良い刺激となりそうですよね。
この辞書引き学習法は、今ではいろいろな所で行われるようになりました。
最初にこの勉強方法を考えたというのが立命館小学校の校長先生だったそうです。
今では、全国の学校で導入をしている勉強方法のようです。
この”辞書引き学習法”で辞書の重要さや知らない言葉を学ぶ事の楽しさなどを子供達が感じているようですよ。
自然と言葉を調べる事で、国語力も身につける事が出来そうですよね。
私達も、学生の頃は辞書を開く事はありましたがほとんど使用はしていなかったのでこれをきっかけに辞書を使用してはどうでしょうか?
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国語は、全ての科目の基本となる大事な科目ですよね。
この国語力を付けるには、どうしたら良いのでしょうか?
国語力を付けるには、言葉の意味を理解する力を身に付ける事が必要です。
人が話している会話を聞いて、それをちゃんと理解する力が必要ですよね。
子供の国語力を付けるには、まずは人の話しを聞く事が大事です。
そして理解する力を身に付けるには、たくさんの方とどれだけ人と会話をしているのか?によって違ってくるかもしれませんね。
子供達は、保育園や幼稚園、そして学校などで友人達と会話をしている事でしょう。
ですが、子供同士の会話を聞いてみると面白い会話をしているな~と感じる事はありませんか?
そのような会話でも子ども同士では、ちゃんと通じているのです。
ですが、人の話しを聞いて理解する力を身に付ける為にはやはり大人と会話をする事が国語力を付けるのに良い方法です。
大人は、いつ、どこで、誰が、何故、何を?を組み立てて会話をする事でしょう。
この会話をする事で子供達は、自然に人の話しを聞いて理解して伝える行為をしているのです。
普段から家庭で会話をする事で、上記の人の話しを理解する事が出来るようになるでしょう。
普段家にいると、見ても見ていなくてはテレビが付いている事が普通というご家庭もあるでしょう。
テレビが付いていると、ついついテレビに真剣になって会話を忘れていませんか?
子供の国語力を付ける為にも、ご家庭で会話の大切さを見直してみると良いかもしれませんね。
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全教科に共通して必要なものと言えば、国語です。
文章問題を理解する力が無ければ、いくら計算問題が得意でも文章を理解する事が出来ないので問題を解けないかもしれません。
算数や社会等の全教科には、国語力はとても重要だと言えるでしょう。
前回は、この国語力を付ける為には読書が良いと言いました。
これは、間違いは無いのですがやはり普段読書をしていないお子さんが国語力を付ける為に本と読むように勧めてもその習慣が無いためなかなか出来ないかもしれませんね。
最近の小学校では、朝の時間を利用をして自分で好きな本を読むという時間を設けている小学校もあります。
その時間は、わずか10分間。
ですが、この10分間はとても貴重な時間なのです。
読書が嫌いなお子さんも、この朝の読書を10分間行うだけで読書が好きになったお子さんも多くなったそうです。
10分間と言えども、とても大事な時間なのでしょう。
読書が嫌いな方というのは、ただ読まない(読み慣れていない)ので嫌いという事が多いようです。
これは、子供だけでは無く大人でも同じ事が言えるでしょう。
最初は、やはり本を読むという習慣が無いため苦痛に感じてしまうかもしれません。
本を読んでみる事で、きっとその本の続きが読みたくなったり知らず知らずのうちに自ら本を読む事が好きになるかもしれませんよ。
普段から、お子さんと読書をする習慣を付けてみると良いかもしれませんね。
そうする事で自然と国語力を付ける事が出来るでしょう。
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何においても、国語力は大切です。
国語力があれば、算数や社会などの勉強にも役立てる事が出来ます。
算数などは、計算をただすれば良いといものではありませんよね。
中には、文章問題などもありますからやはり国語力は必要となる訳です。
この国語力を付けるには、本を読む事が一番効果的な方法だと言われています。
テレビや、ゲームばかりしていませんか?
国語力を付けるにも本を読む。これが一番国語の力を付ける為になりますよ。
人と会話をしていると、言葉が豊富に出てくる人がいますよね。
言葉がなかなか出ずに、詰まってしまう人もいらっしゃるでしょう。
人の会話をテレビなどで聞いているだけでは、言葉を覚える事が出来ません。
言葉を見につけるいわば国語力を付けるには、読書が一番なんですよ。
小さい子どもに、絵本を読み聞かせる事が良いと言われています。
”言葉を話す事が出来ない小さな子供に本を読んであげましょう”などと言われていますよね。
市の教育センターなどでは、本の読み聞かせなども定期的に行っているそうです。
それほど、本を読むという事はとても子供には良いという事なんでしょうね。
子供の国語力を高めたいのであれば、まずは本を読むという習慣を身につくようにすると良いかもしれませんね。
そういった本を読むという環境を与えてあげる事も、大事ですよ。
周りがガヤガヤとうるさいと本を読む事すら、出来ませんからね。
まずは、本を読むという環境を整えてあげる事が、国語力を付けるチャンスですよ。
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私が、小学6年生の時の国語の授業がとても好きでした。
今でも、覚えているのが国語の授業で出された時の言葉のクイズ。
クラスの全員で、この国語の文章クイズを考えましたね。
どんなクイズかと言いますと、
ははは、はははははと笑った。というもの。
これを読んでみてください。と国語の授業で言われ簡単にそのまま読めばただははは・・・と読むだけなのですがとても読みにくい。
先生は、ニヤニヤと笑っていましたね。
そこで、そのクラスの一人が分かった~!とひらめき、このクイズは終了しましたね。
それは、
最初の”ははは”は、”母は”に変換して、
母は、はははははと笑った。
になる訳です。
答えが分かれば、とても簡単なこのクイズ。
クラスのみんなが納得し、日本語の面白さを知りましたね。
今では、小学校で国語の教科書を声を出して読むという宿題があります。
各家庭で、お子さんがこの音読をして本を読む事で子供にとってとても良い効果があると言われているからです。
言葉がスラスラと出てくるようになったり、脳の動きが活発になったり・・・。
子供は、聞いてあげないと自分から音読をするという事が出来ないので子供の音読には、ぜひ耳を傾けて聞いてあげてほしい所ですね。
これをする事で、国語力も付きますしまた日常生活においても言葉がスラスラを出てくるようになります。
また、親子で一つの本を読んで聞いてあげる事で親子のスキンシップにもなりますしね。
そんな私も家で本を読む時は、音読をして読む事にしているんですよ。
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