6月
18th 2009
Posted under 国語を学ぶ
漢字検定にまつわる不祥事が発覚してから、漢字検定に対する親の目が変わってしまっていること、残念なことです。
漢字検定自体は、漢字検定という具体的な目標を立てれることによって、勉強の励みになるし、同級生との競争心が出てくることからも、国語の能力を上げる良い検定なのですが、大人の事情で子供にまで影響を及ぼしてきてしまうこと、本当に残念でなりません。
保護者の中には、「漢字検定と不祥事を起こした人とは別問題」と割り切って子供に検定を受けるように勧める方もいらっしゃいますが、やはりあまり気持ち良く送り出せないようです。
自分が支払う検定料が純粋に漢字検定に利用されていないと想像すると、やはり誰でも検定料払いたくなくなりますから・・・。
国語を好きになるには、このような単純な暗記モノから得意になっていくと良いでしょう。
私も国語のテストの中で、漢字の書き取りが得意でした。
漢字は「へん」と「つくり」から成り立っており、その様々な組み合わせによって読み方や意味が大きく変わってきたり、共通点があったり。
「漢字は不思議で面白い」世界です。
そのことに気づけたら、国語の世界はもっと楽しいものに広がっていくと思います。
私も国語の時間はそのことをよく生徒たちに教えています。
3年生になってくると、学力の差が大きくついてきがちです。
その差が少しでもなくなるように、授業についていけていない生徒には、特に感じの魅力を知ってもらいたいと思っています。
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