読書と国語力の関係
国語力をつけるには、本を読むことが一番だと思います。
私は、中学1年の時、事故で何ヶ月か入院したことがあります。
それまで常にトップの成績だった私が、その何ヶ月間のために成績が一時最悪になり、特に習い初めの英語はひどいものでした。
今までのこともあり私のプライドが許さず、必死で勉強したものですが、
その時、国語だけは、相変わらず、よい成績だったんですね。
テストも問題なく受けることができましたし、わからないところは漢字くらいでした。
それで、私は好きな科目は、数学と物理で、高校では理系クラスだったにもかかわらず、
単に得意というだけで、文学部国文学科に進むことになるのですが・・・・
私は、小さい頃から本を読むことと、文章を書くことは大好きで、
小学校からずっと、国語は勉強しなくていいから楽だなと思っていました。
よく本を読むと国語力がつくといわれ、冒頭に私もそう書いていますが、
実際には本を読むだけではダメです。そこから考えることをしなければなりません。
思い起こせば、私は、読書感想文なるものを常に書いていました。
多分初めは、感想文ではなく、あらすじを書いていたのではないかと思います。
それがだんだん感想文になり、
恐れ多くも大作家の文章を読んで、私ならこの結末はありえないなどというようになるのです。
ただ、そのくらい読んで、考えていたから国語力なるものがついたことは間違いないような気がします。
私は子どもにも小さい頃からよく絵本を読んでやりました。
今、子ども達は本が大好きで、やはり、国語の成績はよいのです。
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